リドリー・スコット監督『キングダム・オブ・ヘブン』

2005年アメリカ映画。

キングダム・オブ・ヘブン [DVD]
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ある日、フランスの鍛冶屋の若者バリアンを騎士が訪ねてくる。バリアンはその騎士の息子で、バリアンは十字軍の騎士としてエルサレムに向かう。イタリア南部のメッシーナから出航した船が難破するが、どうにかエルサレムに着き、王の妹との恋があり、最後はイスラムの英雄サラディンの攻撃からエルサレムを死守し、城を明け渡すが民を救う。

12世紀の十字軍のことが分かる映画だった。しかし、この映画は馬の描写が素晴らしい。戦闘でも、旅でも、日常の移動のシーンでも、いつでも馬だがムチャいい。

リドリー・スコット監督は『エイリアン』(1979年)と『ブレードランナー』(1982年)のSF映画で決定的に好きになったけど、最近は『グラディエーター』(2000年)とか本作のような歴史大作がおもしろくて、何度か繰り返し見ている。