Mac OS X 10.6 Snow Leopard をインストール

MAC OS X 10.6.3 SNOW LEOPARD今さらだけど Snow Leopard をインストールした。2009年8月のリリースだったから、もう2年近くになる。今夏には次期OS Lion のリリースが発表されている。これが出るまでには、Snow Leopard にしておきたかった。

すんなりとSnow Leopardにできなかったのには理由がある。当初、Adobe CS3 が使えなかったことが一番の理由。この問題はMac OS X 10.6.4で解決したという。
http://blogs.adobe.com/iwamoto/2010/04/maccs3mac_os_x_106mac.html
を参照。

さらには、使用しているマシンがIntelマック初期の「2 GHz Intel Core Duo」で、メモリのマックスが2GBなんだ。もちろん購入時から2GBで使っているが、これでは少ないだろうと不安だった。

なので、Snow Leopardのうちに新しいiMacを購入しようかなとも思った。でも、iMacも新しいのが出そうだ。2月に新世代CPU「Sandy Bridge」搭載のMacBook Proが出たばかりだ。次はiMacに違いない。どうせ買うなら新しいのがいい。それもLion搭載ならもっといいだろうということで、新しいiMac購入はまだ先になりそう。

それで、今のiMacにSnow Leopardを入れてみることにしたわけ。内蔵ハードディスクは2つのパーティーションで使っていたので、まずサブのパーティーション空にした。そのうえで、ディスクユーティリティでボリュームを消去。そしてインストールした。不具合があれば元のボリュームに戻って作業をできるので、気楽にSnow Leopardを試すことができた。

1週間ほどたったけど、Snow Leopardはいい。もう元には戻れないな。メモリも2GBでは決して十分じゃないけど、使っていないアプリケーションをこまめに終了してるとなんとかやりくりがついている。

Mac mini 2.4GHz Intel Core 2 Duo 購入報告(2)

Apple Mac mini/2.4GHz Core 2 Duo/2GB/320GB/SuperDrive DL MC270J/A

Mac mini の購入にあたって、ディスプレイは買わなかった。前回(2005年10月)のMac miniと同時購入のディスプレイ(Apple Cinema Display[20-inch DVI])を流用している。

Mac mini のディスプレイ出力ポートは以下の2基だ。
・Mini DisplayPort
・HDMIポート(最大1,920×1,200ピクセル)
これらのポートで Apple Cinema Display を接続できない。「HDMI-DVIアダプタ」が同梱されているので、これを使って、HDMI ポートとつなぐことになる。

Apple Cinema Display の裏側には、USB 2.0ポート×2基、FierWire 400ポート×2基がついている。USB 2.0 はディスプレイのケーブルを Mac mini につなげるので問題なく使用できる。FierWire は Mac mini が 800 なのでつなぐことができない。

Apple Cinema Display の外部電源はこのまま残ることになったが、Mac mini の外部電源がなくなって、設置場所はすごくすっきりした。

なお、アップルストアの展示やサイトの写真で、 Mac mini とつないで展示しているディスプレイは、Apple LED Cinema Display (27インチ) 。これはMini DisplayPort 出力で、2,560×1,440ピクセル表示をサポートしている。

Mac mini 2.4GHz Intel Core 2 Duo 購入報告(1)

Apple Mac mini/2.4GHz Core 2 Duo/2GB/320GB/SuperDrive DL MC270J/A

今月15日、アップルストア心斎橋でカミさんが Mac miniを買うので付き添いをしてきました。この Mac mini のことを報告していきます。

購入マシンのスペック
2.4GHz : 320GB
2.4GHz Intel Core 2 Duo
2GBメモリ
320GB ハードドライブ
8倍速 2層式SuperDrive
NVIDIA GeForce 320M
Mac OS X Snow Leopard
64,800円

カスタマイズは以下の通り。
メモリ:2GB増やしてもらって4GBに
マウス:Apple Mouse
キーボード:Apple Keyboard (テンキー付き – JIS)
サポート:AppleCare Protection Plan
スピーカ:BOSE Companion2 series II(シルバー)
プリンタ:HP Photosmart Wireless B110a
セキュリティソフト:Intego Internet Security Barrier X6

ショップの店員さんと、ストアのMacでアップルサイトを開いて相談しながら上記に決まり、30分後に商品を受け取りました。プリンタは重いので送ってもらうことにして、その他を持って帰りました。

そのプリンタですが、購入の予定はなかったけど「プリンタ同時購入10,000円キャッシュバックキャンペーン」を教えてもらい、一番安い10,000円の機種を買いました。

Mac OS X Snow Leopardは10.6.4がインストールされていたが、すぐに10.6.6にアップデート。

前回の Mac mini を購入したときの記事「Apple Mac miniを買ったのだがちょっと、大変だった」があります。

使用感などを継続して報告します。

Western Digital 1TB My Book for Mac 購入

外付けのハードディスクWestern Digital 1TB My Book for MacをAmazonから購入。8月29日に届いて使っている。マニュアル(ダウンロードしたPDF)も読むヒマがないので、とりあえずつないでデータのバックアップを取るのに使っている。落ち着いたら付属のソフト、WD SmartWare を使ってみたい。

小さくて動作音も無く、今のところ満足だ。ただ、横置きはできないデザインになっているようだ。ぼくはたて置きのつもりなので支障はない。しかし、1TBというのはさすがにすごいと思う。いろいろなデータを余裕でバックアップできそう。

1987年に初めてのMac、MacPlusを購入したが、内蔵HDはなかった。外付けを買える余裕もなかった。外付けHDを購入するのはそれから1~2年後だったと思う。40MBで15万円ぐらいだったはず。壊れるのも早かったと思う。1991年に買ったSE30だったが、数年後に100MBの内蔵HDに変えた。その時は、まわりのMacユーザーたちに自慢したのもだ。「ついに100MBだぜ」って(笑)。

その中の一人が、じきにギガの時代がきますね。って話したのが印象深い。ギガの最初のHDは2GBだったか4GBだった。そのときは特別に大容量という感じはしなかった。今回の1TBの方がずっと感動的だな。

実は、これまで使っていた “LaCie d2 Hard Drive Extreme with Triple Interface 160GBモデル” が壊れたので新規に購入したわけ。壊れてから後悔しても遅いけど、置き方に問題があったのかもしれない。外付けDVDとルーターではさむようにHDを横置きしていた。この夏の暑さにやられたのかもしれない。ま、5年5ヶ月間使っているし、他に理由があってもおかしくないと思う。

LaCieのHDのデザインが気に入っていたので、今回も比較したが価格の面でWestern Digitalにした。LaCieのは、FireWire800、FireWire400、USB2.0に対応している。Western Digitalでも同じタイプがある。

今回買ったWestern DigitalはUSB 2.0だの対応。ちょっと不安でもあったが、つなぐMacがFireWire400とUSB2.0だし、それならUSB2.0でつなぐことになるから安い機種でいいやとなった。理論値はFireWire400よりUSB2.0の早いらしいが、実測ではFireWire400の方が早いなんてことを購入してからネットで知った。少しだけ後悔したが、今はもう気になっていない。

□Western Digital社のサイト Western Digital ハードドライブ
Apple Store のWestern Digital 1TB My Book for Macページ

Mac OS X の「パーソナルWeb共有」を使う

 

前は使っていた「パーソナルWeb共有」だけど、数ヶ月前に内蔵ハードディスクをフォーマットしてから使っていない。Webサーバー「Apache」のカスタマイズが必要だったりで、放置していた。久しぶりで設定したら苦労したんで、ここにメモしておく。

「http://localhost/」でアクセスすると下図のページが表示される。
ここに表示されるHTMLファイルは、「ライブラリ」フォルダ /「WebServer」フォルダ /「Documents」フォルダに入っている。Terminal から見ると「/Library/WebServer/Documents」となる。

01

各ユーザーごとのWebページは、「http://localhost/~(ユーザー名)/」でアクセス。下図のページが表示される。
フォルダは、ユーザーの「サイト」に入っている。

02

Apacheのカスタマイズは、「/etc/httpd」の中にある設定ファイル「httpd.conf」を変更する。変更箇所は、Mac OS X の Unixシステム構築の解説書などにある。

なお、perl と php のバージョンは、Terminal で「$perl -v」、「$php -v」で分かる。Mac OS X 10.4.11 では、perl が v5.8.6、php が 4.4.9 だ。

DVDドライブ “LaCie d2 DVD±RW with LightScribe” を購入

先月末に iMac(2 GHz Intel Core Duo)のディスクドライブからDVDが出なくなり、あせった(このことは1月28日に書いた)。もう3年も使っているから、何かあってもおかしくない。メディアが出ようとして内壁に当たって、コツンと音をたてる。これが延々と続いている。電源を切って修理に出せばよいが、その前に隣のMacで仕事の続きをするために、データを移動したり、念のためのバックアップをDVDにコピーしていた。なにかとデータ量が多くて大変な作業だった。そしたらメディアがポロリと排出された。

メディアを挿入できないトラブルもあったし、内蔵のスロットローディング方式のディスクドライブはあきらめて、外付けのドライブを買った。 “LaCie d2 DVD±RW” を選んだのはハードディスクもLACIEを使っているし、Toast 8 Titanium がバンドルされているので、価格も相対的に安い。

先月の27日に購入して使っているが、外付けだと安心感があって精神的にもいい。修理に出すつもりで、データのバックアップもとった。せっかくの機会なので、内蔵のハードディスクをフォーマットした。外付けDVDに入れた OS X 10.4 のインストールディスクからMacを起動し、無事にOSをインストールできた。これが本当にできるのか、実行してみるまで少し心配していたので、よかった。

Apple スロットローディング方式のディスクドライブに不信感

スロットローディング方式とは直接コンピュータ本体にディスクが収納されるドライブ。これは、ディスクをトレイの上に置いて本体の中に押し込む方式に比べて断然、スマートでかっこいい。Mac mini なんかこの方式のせいですごくおしゃれだ。2005年10月にカミさん専用にこの Mac mini を買ったけど、挿入したディスクが出てこなくて、すぐに修理に出した。そのいきさつはこのブログ「Apple Mac miniを買ったのだがちょっと、大変だった」に詳しく書いた。

修理の後は問題ないが、ディスクの排出の際などはいまだに緊張する。すっかりトラウマになっている(笑)。今度はぼくの使っている iMac(2 GHz Intel Core Duo)からディスクが出なくなった。3年近く使っているマシンだが、ほぼ、最初からたまにだが、すき間が塞がれた状態で、ディスクを挿入できないことがあった。再起動すれば問題なかったので、気にはなりながら使っていた。

ついに2日前に、ディスクが出なくなった。出ようとして内壁にコツンと当たる音がする。それで挿入状態になる。昨日は、ついに挿入状態にならず、絶え間なくコツン、コツンと内壁にあたり続ける。これは、まずいと修理に出すために、データのバックアップを始めた。その間にも排出、挿入状態が内部で繰り返されているので、そのうちOSにもダメージを与えるのではないかと心配になってきた。そしたら、ある瞬間にポロリとディスクが出てきた。

ホントにホッとした。これで、修理に出さずに外付けドライブを買う選択肢もできた。ネットで性能、価格などを調べ、考え、外付けドライブを選択することにした。ここで修理してもスロットローディング方式への不信感が解消しないことが最大の理由だった。もっとも、この2例とも3年前に購入したMacの話なので、今は改良されているに違いない。

購入した外付けドライブは LACIE の “d2 DVD±RW with LightScribe“。Toast 8 Titanium がバンドルされているので、かなり安い買い物になった。Mac OS X 10.4 のインストールディスクでの起動も確認した。トレイ方式で安定した動作、デザインもいいし、これ一台があると他のMacに何かがあっても安心。

それにしても、出てこないディスクが人に見られたら恥ずかしいものだったら、とてもまずいよね。前も今回もそれはなかったが・・・(笑)。

魚井宏高教授のWWDC2008報告@Apple Store Shinsaibashi

大阪電気通信大学の魚井宏高教授によるWWDC(Worldwide Developers)2008のお土産話を聞くイベントに行ってきた。6月9日から13日までサンフランシスコで開催されたWWDCだが、今年の目玉は何たって新iPhoneの発表。そのiPhoneの開発者の参加が多くて、WWDC史上はじめてチケットが売り切れたという。入場者は5,200人とか言っていた。Macworld expoはエンドユーザー向けのイベントだが、こちらは開発者を対象にしたもの。大勢の開発者の熱気が紹介される写真から伝わってくる。

新iPhoneは3G対応ということで一般の評判になっているが、カンファレンスに押し掛けた開発者はiPhoneのOS「OS X iPhone」が現行の1.1.xから2.0になることが重要らしい。2.0からはサードパーティ製のアプリケーションがインストール可能となる。それが開発者たちの熱気になっている。ちなみにiPhoneとMac OS Xの開発の根本が同じだそうだ。つまりiPhoneはケータイ端末というようりも、限りなく小さなMacというのが今日のぼくの印象だった。

実はカミさんがiPhoneに機種変更をしようか、と言い出すまでぼくは余り関心がなかった。iPodもiPod touchも持ってないし、欲しいとも思っていなかった。iPhoneもその延長ぐらいにしか考えてなくて興味がなかった。

カミさんはauのしばりがとうに切れて、機種変更を考えてカタログを見たり、ショップで実機を手にしたりしていたがもうひとつ欲しいものがなかった。そんなこともあってiPhoneにしようと言い出したものだから、ぼくも世間の評判を読んでみたら、これは無視できないなと思って、今日の午後2時から始まるセッションにアップルストア心斎橋に行ったわけ。

評判のiPhoneの話だし、魚井さんだし座れないだろうと覚悟していたけど、開始直後に駆け込んだが、真ん前にまだ数席の空きがあって助かった。なんといっても2時間をオーバーする話だからね。今日の話を聞いて、本当にぼくも欲しくなった。ケータイよりコンピュータだと思う。ワンセグやお財布ケータイの機能がないから日本では受け入れらないかもしれないという話が多い。何か、そういう次元の話ではないというのが、新iPhoneの実感だ。

ゲームソフトだって、何種類か動画で撮ったのを紹介していたけど、クオリティが高い。それが買取りで9.9ドルとか無料だって。そーそー、あの小さなボディにデータベースが搭載されているって(確かSQLite・・・)。これから大勢の開発者が動き出せば、どんなアプリケーションが出てくるか楽しみ。これは早目に、別に7月11日でなくてもいいけど、入手しておいた方がいいと直感した。

と言っても、ぼくはサムスンのケータイをソフトバンクから3月に買ったばかりなので無理。ここはカミさんをたきつけてiPhoneをオモチャにする魂胆だ。

“Windows XP”から”Mac OS X”に接続する

Windows マシンからMacをつなぐ手順

●Macの”Windowsファイル共有”の設定
(1) MacとWindowsマシンをネットワーク接続
(2)[システム環境設定]の[共有]をクリック
(3)[サービス]を選択
(4)[Windows 共有]チェックボックスをクリック
(5)[アカウント]をクリック
(6) Windowsマシンと接続するアカウントのチェックボックスをクリック
(7) パスワードを入力
(8)[Windows 共有]サービス欄を選択した状態で、IPアドレスの含まれた「¥¥000.000.0.00¥(アカウント名)」の文字列が表示されるので、これを控える。

●WindowsマシンからMacに接続
(1) デスクトップの[マイネットワーク]を開く
(2)[マイネットワーク]の[ネットワークブレースを追加する]をクリック
(3)[ネットワークブレースの追加ウィザード]が開くので[次へ]ボタンをクリック
(4)[別のネットワークの場所を選択]を含む2行が選択された状態で[次へ]ボタンをクリック
(5)[インターネットまたはネットワークアドレス]欄に、Macの設定 (8) で控えた文字列を入力
(6) しばらく待つと、認証のためのウィンドウが開くので、[ユーザー名]と[パスワード]を入力して[OK]ボタンをクリック
(7)[このネットワークブレースの名前を入力してください]欄に自分で識別できる文字を入力して[次へ]ボタンをクリック
(8)[ネットワークブレースの追加ウィザードの完了]メッセージが表示されて、[完了]ボタンをクリック
(9) これでMacに接続される。以後は[マイネットワーク]ウィンドウに相手先のMacがアイコンで表示されるので、これをダブルクリックするだけでMacとつながる

この接続については『Mac Fan Mac OS X v10.3“Panther”マスターブック (Mac Fan BOOKS) 』が役立った(p294)。ぼくが持っているのは、Panther 版だが、“Tiger”版“Lepard”版も出ている。見ていないけど、同じことが書かれているはずだ。

Macのアイコンを制作したスーザン・ケア

『SIGN, ICON and PICTOGRAMA―記号のデザイン』はピクトグラムやアイコンの解説と実例の紹介からなる大型の本。専門家向けの詳細な解説につづいて、実際の実例が美しいレイアウトの誌面で展開されている。ペラペラとページをめくってて、Macのアイコンが登場するページには懐かしさも手伝って、見入ってしまった。

説明によると、1983年から1986年の間、アップル・コンピュータに勤務していたスーザン・ケアはインタフェース・グラフィック・デザイナーとしてのキャリアをスタートさせたとある。スーザン・ケアが新しいマッキントッシュのためのアイコンとフォントをデザインしたそうだ。

白黒のピクセルでできたそれらのアイコンが大きくレイアウトされている。OS X でがアイコンもすっかりと変わっているので、初期のアイコンを見ていると、1987年12月に MacPlus を購入したが、その時アイコンやフォントに抱いた鮮烈な記憶がよみがえった。とにかく新しい文化に触れる感動を強く抱いた。しかし、MacPlus には時間をかけた割りにはたいしとことができなかった。