a-blog 1.8 にアップデート

このブログはa-blogを使っているが、1.7から1.8にアップデートした。差分プログラムのアップデートを行ったが、アップロードをし残しているフォルダがあって、ブログそのものが表示されなくなったりして少しあせった。

差分プログラムには a-blog、lib、readme と3つのフォルダからなっているが、この中の「libフォルダ」をアップし忘れていた。これは、「a-blogフォルダ」の中味と同じ階層に入るものなので、「a-blogフォルダ」の中に入っている方が整合性があると思うけど、意味があってはずしているのかもしれない。

キャッシュ機能が新しくなっているが、期待したい。この機能は前バージョンから実装されたはずだが、ずいぶんと表示が早くなったと思う。ぼくのこのブログの場合はサーバーの関係だと思うが重い。1.8用のキャッシュ機能でどう変わるか楽しみ。

いま気づいたことは「カテゴリーリスト一覧表示」が早くなったこと。これば、ぼく自身が必要で作ってあるが、余りに表示が遅いのでほとんど使っていなかった。キャッシュと関係があるのかどうか分からないが、とにかく実用的なスピードになったのがうれしい。

CSS Nite in Osaka, Vol.12 に行った

アップルストア心斎橋で行われた CSS Nite in Osaka, Vol.12 に行ってきた。時間の都合がつかなくて最初の2つのセッションを聞いて来た。

●『脱・やらず嫌い!
デザイナーさんのためのFlash ActionScript 3.0 入門以前編』
~「AS3.0は敷居が高い」へのアンチテーゼ~

ActionScript 3.0をすすめる秋葉秀樹さんのセッション。ActionScriptは3.0になって2から大きく変化した。プログラミング言語としての方向性が強くなったわけ。そんなんでぼくのように、ビジュアル系からWeb制作に入った者には敷居の高いものになった。世の中の変化だから・・・とActionScript 3.0の学習をすることにしたが、時間がとれなくて進んでいない。

秋葉さんは3.0を強くすすめる。始めは難しいが、慣れると2に戻れないそうだ。3.0への学習意欲が増す内容だった。変数を宣言するvarとか、関数を定義するfunctionなどの入ったスクリプトを説明していた。プログラマーが説明するようりも、ずっと身近に感じたので、varやfunctionも克服できそうな気になった。

●『はじめてのSubversion(サブバージョン)』

西畑一馬さんのセッション。サブバージョンって初めて聞く言葉で何のことか好奇心を持っていた。制作途中のファイルのバックアップ管理を行うソフトウェアのことらしい。サーバーにデータをアップできるソフトを例に使用例を解説していたが、ちょっと分かりにくかった。複数の人たちで作業をしている場合、最新バージョンのファイルが全員に常に分かるように管理してくれるらしい。ちなみに、近く発売される Dreamweaver CS4 ではサブバージョン機能が搭載されているらしい。

ブログ炎上 ~Web2.0時代のリスクとチャンス / 伊地知晋一 著

ブログ炎上 ~Web2.0時代のリスクとチャンスブログ炎上とか荒らしとかの記事は見かけるけど、実際のところは知らない。いつも仕事に追われているので、サイトやブログなどをじっくりと読むことがないからだ。本書を読んで、炎上に関するだいたいの知識は得られたと思う。160ページほどの本だし、活字も大きめなので手早く読めた。

批判コメントが殺到すると、動揺してしまいブログを閉じる例が多いという。著者はそうなってもブログは閉じないで、継続するのが一番の解決だと書いている。このように対処法などが書かれているので、ネット活用の能力を向上させる目的から読んでよかったと思う。

炎上の事例や対処法がメインの内容だが、最終章は殺到する多数の意見の中に世論が見えるという視点から、炎上がもつ新たな可能性を探っている。この章は短いがちょっと新鮮だった。決して炎上をすすめているわけではないが、炎上という現象にネットデモクラシーの可能性を探っている。ネットを使った一つの市民運動と考えてもいいのではないか、と問題提起をしている。ただ本書では深く掘り下げるところまでしていない。

CSS Nite in Osaka, Vol.10 でCS4のデモンストレーション

15日、アップルストア心斎橋の CSS Nite in Osaka, Vol.10 へ行ってきた。CSS Niteを主宰する鷹野さんの Fireworks CS3 の解説からスタート。時間は短いけど、内容がほどよくあり、知らない知識もあって、これだけで行って良かったと思った。

この夜のメインは、サンゼノで開発を行っているアドビの社員さんによる、FireworksとDreamweaver CS4 のデモンストレーション。両ソフト共にCS3よりも大きく進化している印象を受けた。AirとかApryなどといった非常にインパクトのあるデモがあったせいかもしれない。

しかし、それ以上に基本的機能の強化や改良も多い。なんか、すごい。アドビは本気と印象づけられた。ぼくとしては、CS4がリリースされたからといって、ホイホイとアップデートする余裕はないが、Fireworksを安心して使える気持ちになったのが収穫。だって、アドビがマクロメディアを吸収したとき、Fireworksはなくなるんじゃないかと心配したからね。なお、CS4のリリース時期への言及はなかった。

それにしても、CSS Nite はよく集まる。当然、座れないことを覚悟で行っているが、残り3分の1で、立っている人と座席の人の交代があって助かった。

基本からしっかりわかる Movable Type 4.1 カスタマイズブック / 大藤 幹著

基本からしっかりわかる Movable Type 4.1 カスタマイズブック Movable Type 4.1/MTOS 4.1対応 (Web Designing BOOKS)Movable Typeのオープンソース版のMTOS(Movable Type Open Source)4.1とMovable Type 4.1のカスタマイズをするための解説書。CMSとしてのMTではなくて、あくまでブログとしてのMTのカスタマイズとなっている。だから、とりあえず運営しているブログをカスタマイズしたいぼくの場合は、願ってもない解説書だ。最近は、MTをCMSとして構築する解説書ばかりにあたっていたが、まず、本書でCSSとテンプレートのカスタマイズを使いこなすのが先かなと思う。

CSSだけでデザインをカスタマイズする方法がまず解説されている。どのスタイルシート・ファイルのどの部分を変更すればいいのか、という説明ではソースコードと画面イメージを多用してすぐに分かるような工夫がされている。

テンプレートについても同様。とにかくMovable Type 4.1ではテンプレートがすごく多いので自己流では何がなんやら分からないので、助かる解説書だと思う。解説はとにかく基本的なブログのカスタマイズに徹している。MTのことなら何がなんでもという本ではないので、とてもスッキリした印象を受ける。解説の前に、MTOS 4.1 のインストール方法が図解とともに載っている。これを見ると4.2はMTOSをインストールしてみる気になる。CSSカスタマイズの前には、ローカルでCSSの試行錯誤をできるようにする方法も載っている。一般的な手順だそうだが、ぼくは知らなかったのでこういう解説も助かる。

毎日コミュニケーションズ、2008年5月発行

CMSとして使うMovable Typeガイドブック

CMSとして使うMovable TypeガイドブックCMSとしてのMovable Typeはほとんど闇の中だったが、この8日の「CSS Nite in Osaka, Vol.9(Movable Type特集)」を受講して少し光りが射してきた。本書の共著者の一人、黒野明子さんのセミナーも聞き、Movable Type独自のテンプレートタグを覚えないことには始まらないことが分かった。Webに手を出した初期、HTMLを覚えた気持ちで独自タグの習得を目指そうと思っている。

本書はその独自タグ習得に最適ではないかと思っている。本書はMovable Type4.1の「インターフェース」、「テンプレートとテンプレートタグの解説」、「変数を利用したカスタマイズ」、そしてサイト制作の実習からなっている。

最後の実習はおいておいて、「テンプレートタグの解説」と「変数を利用したカスタマイズ」をみっちりと学習すれば独自タグの使いこなしの入門ができるのではなかと思う。セミナーでは、解説書は読むだけでなく、キーボードからの入力、そしてサンプルスクリプトの変更を力説している講師さんがいた。

それを肝に命じて、ぼくも本書で実際にサンプルを入力し、結果をブラウザーで確認しながら進めるという風にやっている。まだ、ちょっとだがMovable Typeそのものがおもしろくなってきた。

CMSとして使うMovable Typeガイドブック
著者 荒木勇次郎・黒野 明子
発行 翔泳社、2008年3月

CSS Nite in Osaka, Vol.9(Movable Type特集)に行ってきた

CMSとしてMovable Type 4.1を利用して、サイト制作における(技術的な)ノウハウを得ていただくことをねらいとしたCSS Niteの8日(日曜日)のセミナーだ。11時から始まり5時間半、5つのセッションがあった。ぼくには少し高度で疲れた。しかし収穫はあった。

Movable Type 4.1を使い始めて、3xで行っていたようなブログのレイアウト変更ができないでいた。3xではテンプレートのHTMLとスタイルシートを少し変えるぐらいのことをしていた。4.1では3xでやっていたことが全くできなくてアセっていた。

しかし、セミナーはそんな低いレベルの内容ではなかった。Movable Type 4.1を使って、ブログではなくてビジネスサイトを構築するというものだった。そのスキルはいずれと思っていたが、このセミナーを受講して学習意欲がわいた。避けて通りたかったMovable Type専用のテンプレートダグだが、やはりこれを覚えなければ始まらないと分かった。

CSS Nite編の書籍『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』が出版されている。これは4月に東京で開催されたセミナー「MT4LP5」の連動書籍だ。大阪で開催されたのはこの「MT4LP5」のダイジェスト版。5つのセッションはすべてこの連動書籍に即した内容だ。じゃー受講しなくてもいいかも・・・と思うが、受講して本書を読むと理解度が違う。なにより意欲が違うので、お金を払って出かけた価値はあると思う。ただ、ビジネスサイト構築をそんなに簡単ではない。Movable Typeで組立てる楽しさを感じることができれば制作も可能だと、今は楽天的に思っているのだけど・・・。

CSS Nite in Osaka, Vol.9(Movable Type特集)に行ってきた

CMSとしてMovable Type 4.1を利用して、サイト制作における(技術的な)ノウハウを得ていただくことをねらいとしたCSS Niteの8日(日曜日)のセミナーだ。11時から始まり5時間半、5つのセッションがあった。ぼくには少し高度で疲れた。しかし収穫はあった。

Movable Type 4.1を使い始めて、3xで行っていたようなブログのレイアウト変更ができないでいた。3xではテンプレートのHTMLとスタイルシートを少し変えるぐらいのことをしていた。4.1では3xでやっていたことが全くできなくてアセっていた。

しかし、セミナーはそんな低いレベルの内容ではなかった。Movable Type 4.1を使って、ブログではなくてビジネスサイトを構築するというものだった。そのスキルはいずれと思っていたが、このセミナーを受講して学習意欲がわいた。避けて通りたかったMovable Type専用のテンプレートダグだが、やはりこれを覚えなければ始まらないと分かった。

CSS Nite編の書籍『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』が出版されている。これは4月に東京で開催されたセミナー「MT4LP5」の連動書籍だ。大阪で開催されたのはこの「MT4LP5」のダイジェスト版。5つのセッションはすべてこの連動書籍に即した内容だ。じゃー受講しなくてもいいかも・・・と思うが、受講して本書を読むと理解度が違う。なにより意欲が違うので、お金を払って出かけた価値はあると思う。ただ、ビジネスサイト構築をそんなに簡単ではない。Movable Typeで組立てる楽しさを感じることができれば制作も可能だと、今は楽天的に思っているのだけど・・・。

Movable Type WEBデザインの新しいルール / 荒木 勇次郎、松永英明 著

Movable Type WEBデザインの新しいルールこの4月に、Movable Type 3.3で運営しているブログ(モダン・ジャズ,ディスク・ノート)を4.1にアップデートした。アップデートと言えば格好がいいが、失敗してしまった。しかたないので、4.1を新規にインストールして過去のデータを手作業で入れ直した。不覚にもデータのエクスポートをしていなかったので、インポートができなかった。データの挿入も一段落したので、デザインのカスタマイズをしようと思ったが、テンプレートの構成などが変わっていて、歯がたたない。

本書でも、Chapter 03「Webサイトの見た目を変えてみよう」の中に「CSSを変更し、テンプレートのデザイんを変える」という章がある。ぼくのやりたいのはこれだ。しかし、本書の説明はバージョン4であって、4.1ではないのだろうか。本書の解説の通りには実行できなかった。改めて4.1に対応して解説書をあたるつもりだ。

本書はMovable Typeのインストール方法から説明しているので初心者向けなのだろう。インストール後の基本設定は図を多用し、レイアウトはすっきりしていて分かりやすかった。ぼくの場合はカスタマイズの章でつまづいたが、基礎的知識に関してはいろいろ役立つ書籍だと思う。

実は「CSS Nite in Osaka, Vol.9(Movable Type特集)」というセミナーがこの8日にあり、参加を予定している。そこでは、セミナーのサブテキストとして『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』を使用する。これは参加者に割引販売があるのでまだ持っていない。書店で立ち読みしたら、初心者向けとはいいがたい。セミナーの案内でも初心者の参加者の事前の勉強用に進めている書籍の1冊が本書というわけ。

Movable Type WEBデザインの新しいルール
著者 荒木 勇次郎、松永英明
発行 翔泳社、2007年10月