御堂筋淀屋橋の物産展

昨日、市役所からの帰り自転車で御堂筋を走っていたら、白いテントを張った物産展が行われていた。沖縄のモズク、丹波のコイモと干し柿を買った。1ヶ月か2ヶ月前にもやっていた。そのときはモズクだけを買った。定期的にやっているのかもしれないと気になり、Google マップの写真表示でビルの名前を控えておこうと調べた。どうやら、三井住友海上大阪淀屋橋ビル(大阪市中央区北浜4-3-1)と淀屋橋odona の前のようだ。地図では二つのビルだが、実際に前に立つと一つの大きなビルとしか見えない。前面に大きな柱があるので間違いないだろう。

さらに調べると「☆ 淀屋橋Odonaの前にてパシャり♪」という facebook のページが出てきた。これには白いテントの写った写真が貼ってある。ここに間違いない。
http://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=311376068942301&id=111767082236535

第二回「放射NO!ガレキNO!原発NO!デモ」に参加

第二回「放射NO!ガレキNO!原発NO!デモ」(10/21)に参加した。参加者は何人くらいだったんだろう。100人はいってないと思う。小さなデモ。南堀江公園から心斎橋へ、そして難波まで御堂筋を南下した。去年から御堂筋を南下するデモを何回も経験していて、今回気づいたことは、歩道の人の注目度が高かったこと。

放射能やガレキ焼却の認識が高くなっている?
大きなデモだと後方あたりは注目度低くなるけど、小さなデモは絶えず注目され続ける?

という推理はどうだろうか。
それと、前回の第一回にくらべて警察がとてもピリピリしてたこと。命令口調の指示が激しかった。前回はとても牧歌的で緊張シーンがなかったことと比べて大きな違いだった。

次回の第三回は11月4日(日)。
http://osakakonohana.tumblr.com/post/33899018724/11-4-no-no-no

「震災がれきの広域処理を考える学習会」ほか、今日(16日)は忙しかった

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写真は大阪市役所南側に出現したテント村。テントはもっともっと増えるだろうと言っていた。しかし、よく目立つ。
今日(16日)は忙しかった。午前中は「放射能から子どもを守るママの会・大阪市」主催の「震災がれきの広域処理を考える学習会」に参加。「関西*母と科学者の会」代表の中村聡子さんと阪南大学経済学部准教授の下地真樹さんのお話を聞いた。

中村さんは千葉県にお住まいだったが原発事故直後の昨年3月13日に幼い娘さんと二人で兵庫県に避難、一旦ご主人のいる千葉県に帰るもののお子さんの体調の悪化で再び兵庫県にやってきたそう。放射能についてご自身で調べた資料を使ってのお話だった。チェリノブイリの事故後の放射能の影響について詳しく、幼いお子さんを育てる母親の真剣さが強く伝わってきた。

夕方から「此花発!つながる友達」主催の「緊急!大抗議in大阪市役所」に参加。写真のテント村はこの時に撮ったもの。市役所前抗議終了後、天満警察署前に移動。不当逮捕に抗議。これは途中で離脱。

最近はガレキ問題についての行動が多い。学習すればずいぶんと理不尽な話しだと分かってきた。分かってくると部屋でじっとしていられない (^^;

「とりかえしデモ」(10日)に参加

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昨日(10日)は「とりかえしデモ」っていうユニークなネーミングのデモに参加してきた。ちょっと前(5日)に関電前の抗議集会で参加者の一人が逮捕されたんで、その不当性を訴えるデモかと思った。そうじゃなかったみたい。このデモはもっと前から企画されていた。でも、いいタイミング。取り上げられた基本的人権を「とりかえす」デモ。マルチイシューというのも気に入った。

西梅田公園18時集合の夜デモ。コースは西梅田公園→(国道2号)→梅新東交差点→(御堂筋)→アメリカ総領事館前→(御堂筋)→大阪市役所前で流れ解散。

桜橋周辺は仕事中、仕事帰りの人多い。北新地北側の車道は昔、酔ってタクシーをひろってたとこ。その車道をデモで歩くなんて想像もしてなかったな。この辺の人たちはプラカードの文字を読んでいる。けっこう視線は鋭くて、同調、批判どちらもいるだろう。日曜の御堂筋心斎橋~難波は買物で出てきた人たちでプラカードを読む視線は少ない。それに比べたら、批判でも視線を向ける北の方が歩きがいがあるかも。

出発の際は20名ぐらいのデモも途中参加者がいて最終的には40人ぐらいか。昨年から参加したデモで最も小さいことになる。少ないデモもいいと実感。ただ、警備の警察官はデモの規模に比べたら多い。解散地の大阪市役所前では、数名の在特会メンバー、それを大勢の警察官が取り囲んでいる。デモ隊と隊列を組む大勢の警察官という市役所前御堂筋の風景の中を流れ解散。小ちゃくても大きくてもデモが全国で日常化している。いいことだと思う。

がれき焼却反対の大抗議in大阪市役所に行ってきた(25日)

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毎週火曜日のがれき焼却反対の大抗議in大阪市役所に行ってきた(25日)。このデモは8月7日から始まってこの日で8回目。1度病欠しただけでずっと続けて行っている。いよいよ、11月の此花区舞洲工場でのがれき試験焼却が迫ってきた。来月は反対のデモがたくさんあるだろう。被災地のがれきを運んで焼却するのは支援という考えが根強いが、放射能拡散という点でこれは暴挙だ。そもそも放射性物質を含んだがれきなどは燃やさず、現地に埋設というのがこれまでの常識。このあたりのことは学習しないことにはなかなか理解は難しい。だからどうしても被災地支援という情緒的な方向に流れやすい。

ぼくはこのデモの現場でいろいろな人のスピーチを聞くことで知識を得たし、刺激もされた。写真でスピーチしているのは阪南大学経済学部准教授の下地真樹さん。下地さんが講師のがれき問題の学習会が週一で大阪市内各所で行われている。詳しくは下記サイトで。
http://mogusa39.blog27.fc2.com/blog-entry-480.html

大阪市会にがれき広域処理に関する陳情書を提出(9/5)

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大阪市会にがれき広域処理に関する陳情書を提出してきた(9/5)。「がれき広域処理の説明会を再度お願いする陳情書」と「舞洲の焼却施設から気象データ公開の陳情書」の2通。

大阪市役所の中へ入るのは1ヶ月ほど前にトイレを借りたのが最初だが、用事で入ったのは今回が初めてだ。8階で担当者のチェックを受けて受理されたが、初めてのことで緊張した。5日の午後5時が提出の締切なので、あせって書いて、自転車を飛ばしてなんとか間に合った。駆け込み提出者が次から次へと現れたんで担当者は大変そうだった。下書きは4通書いたが、最後は間に合わないとふんで2通のみを仕上げて提出した。

これまでは選挙にも満足に行かない典型的なサイレントマジョリティとして長いことやってきたけど、放射能にかかわることだけは黙っていられない。先日の大阪市のがれき受入の説明会だが、ネットを見ていると紛糾したことへのたくさんの批判を目にする。ぼくは為政者が誠意のない説明をするときは野次って当然と考える。野次る人とそれを批判する人の違いは、放射能に対する恐れに差があるように思う。

事故を起した福島第一原発からは放射能が漏れ続けている。政府は打つ手がないので、放射能は怖くないという洗脳キャンペーンを展開していくという意見も聞く。思えば、大阪市の説明会も政府の洗脳キャンペーンに協力しているのかもしれない。ここは自分で勉強して、放射能に関する正しい知識を身につけることは絶対に必要だと思う。汚染食品がどんどん増えもするし。

それと、大阪市のがれき焼却は故意に行う放射性物質の拡散で、世界でもまれか、初めてのことに違いない。そのぐらいにムチャクチャに大きな出来事なので、迷惑千万には違いないが、足元で行われる現在進行形の暴挙に無関心でいるのはとてももったいないと思う。で、放射能のことを勉強したり、いろいろな現場に足を運ぶつもりだけど、時間がかかってちょっとしんどい (^^;

8/30日の大阪市がれき広域処理説明会の抗議について

8/30日の大阪市がれき広域処理説明会に行きましたが、確かに激しいヤジがとんでました。ぼくは大阪市や府側の誠意のない説明だからヤジりたくなる気持ちも理解できると思いながらも、その激しさの原因を計りかねていました。

下記のリンクはモジモジさんが翌日の8/31関電前で前日の説明会のヤジと終了後の抗議活動について説明しています。これを見ればすべてが納得です。

<がれき広域処理>正確な報道をしないメディアと大阪府警・機動隊「無用の暴力」 – みんな楽しくHappy♡がいい♪

熊本一規、辻芳徳著『がれき処理・除染はこれでよいのか』

がれき処理・除染はこれでよいのか熊本一規、辻芳徳著『がれき処理・除染はこれでよいのか』を読んだ。「がれき利権」と「除染利権」と「帰還推進」がセットで行われている構造が分かりやすく説明されている。大阪市長はがれきの受入を表明している。その政治的背景と健康被害についての知識が得られる。一方で国からの震災がれきの受入要請を断った自治体がある。その徳島県と札幌市長の見解が紹介されている。大阪市と違いその高い見識には説得力がある。 放射能や食の安全は、3.11以降のサバイバルに必須の知識だと思ってる。

緊急大抗議 in 大阪市役所(8月14日)

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「此花発!つながる友達」が主催する大阪市役所前での「緊急大抗議 in 大阪市役所」に参加してきた。先週の7日から始まった抗議行動で今日が2回目。17時から19時までの集会だけど、行くのが遅くなって18時を過ぎていた。お盆だし、参加者は少ないかもと思ってたけど前回と同じくらいいて、瓦礫焼却の問題意識の高いことを肌で感じた。

19時近くまで、参加者が代わる代わるマイクを握って市役所に向かってスピーチをする。その後はいろんな団体、グループの今後の活動告知。そしてその場での懇親会。ぼくは近くの人から橋下市長のツイッター発言についての話しが聞けたのがよかった。まだ大勢が残っていたけど、ぼくは19時半に市役所前から離脱。

《公式サイト》
緊急!大抗議in大阪市役所 – がれき受け入れ絶対反対!!橋下NO!がれきNO!大阪市役所前大抗議

「関電包囲行動」の黄色いリボン

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昨夜は7時半過ぎに関電前に行ったら「関電包囲行動」の人たちと警察がもみ合いになってて驚いた。「関電包囲行動」の呼びかけで参加者が正門の門扉に黄色いリボンをくくり付けてたけど、それはアカンというのが警察。それに対し、正統な抗議行動だというのかな。よく分からんけど主催者の主張が通ったらしくて、警察は後ろに並んで見るだけになった。でも、50人足らずの正門前参加者に比べて警察の人数はちょっとだけ少ないぐらいだからムチャ多く感じた。門扉内は関電の警備員がいつもより多くて、ぼくが関電前で今まで見たことがない異様な光景だった。警備員はリボンをくくり付ける人がいると「くくりつけないでください」というプラカードを目の前に掲げていた。

並んだ警察がにらみをきかせている前で、小学生高学年らしい男の子が母親と一緒にリボンを結んでいるのを見た。固くて真剣な表情だった。それを見て、ぼくは胸が痛んだ。東電のフクイチの事故は多くの人たちの人生に暗い影をおとしている。一生続く影だ。そのフクイチを収束させることができないままで大飯原発の再稼働だ。普通に考えれば、こんな理不尽なことはない。暴動が起きたってなんの不思議もない事態だと思う。

門扉の金網にリボンをくくり付けるぐらい、どおってことないやろ。関電も警察ももっと大きな立場で事態を見守るべきだと思う。リボンをくくり付ける抗議行動は先週の金曜日が最初だった。イヤなら金網をリボンがくくり付けられないような構造のものに変えればいいのにと思う。この金網だって、2ヶ月前ぐらいだったな、門扉の上に急遽設置されたものだ。理由は分からないが、それまでの門扉は乗り越えようと思えば難しくない高さだった。金網が設置されたことで、乗り越えるのはちょっと難しい高さになった。