西成萩の茶を歩く

大阪西成萩之茶屋を歩く

2016年2月14日、西成萩之茶屋の難波屋に行った。向井千惠「ライブぱふぉまんす難波屋」があった。向井知恵さんの二胡によるフリージャズを聞いていたのは1980年頃だった。パフォーマンスには懐かしいようななんとも言えない感情に襲われた。終了後、店を出て近くの三角公園へ歩いた。それから地下鉄御堂筋線の動物園前駅までiPhoneで写真を撮りながら歩いた。

2016/02/11 SHAPEDNOISE『Different Selves』JAPAN TOUR in OSAKA

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“SHAPEDNOISE『Different Selves』JAPAN TOUR in OSAKA”(2016/02/11 @circus osaka)へ行った。このパーティの全容に浸りたくてスタートから行き、atmosphäre のアフターが終わるまでいた。ムチャクチャに濃いパーティだった。最近のぼくのお気に入りの言葉、「音は視覚と異なり、魂にじかに触れてくる。音楽は心を強姦する。」というパーティだった。これは伊藤計劃の近未来SF小説『虐殺器官』に書かれている言葉だ。
SHAPEDNOISE はウィリアム・ギブソンにインスパイアされた12”をリリースしているというので Apple Music を探して何度も聞いた。制作した3人組の名義が “THE SPRAWL”。”スプロール” ってギブソンの近未来SF小説『ニューロマンサー』に何度も出てくる単語。いやでも上がる。だからパーティのライブでも上がりっぱなしだった。
特に、去年末から今年にかけてぼくは、近未来SF小説を読んで、クラブに行って音楽を聞いて踊り、クラブから帰ってSF小説や漫画を読むを繰り返している。それらの小説や漫画に描かれる未来はディストピア的で、ノイズを基調とする電子音楽ととても合う。つまり、それらの音楽に心を強姦され続けている。
そして、ぼくはそういう小説や漫画を読んで不安にかられているし、そういう音楽を聞いてさらに不安にかられている。それはアイデンティティの希薄さからきていると思う。小説や漫画や音楽からその希薄さを気付かされてるんだと思う。伊藤計劃『虐殺器官』の主人公クラヴィスは、はっきりと無宗教だと言っている。カトリック信者の同僚が自死して彼は不安にかられる。士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』の主人公草薙素子にしても宗教心はないだろう。かれらはそれぞれ軍人や公安警察でありながら愛国心がない。
森博嗣の小説『スカイ・クロラシリーズ』の主人公カンナミはあるときから成長が止まり、自死とか事故とか殺されない限り永遠に生き続けることになる。そして優秀な戦闘機乗りだが、やっぱり彼女にも宗教心も愛国心もない。ぼくはそこに共感してそれらの作品を愛読しているが、読後に満たされることはなく、不安が大きくなるばかりだ。例えば、草薙素子は全身が義体だが、脳髄だけは人間から取り出されたものだからロボットではない。ある時、難民が大勢殺された中から、妊娠中の死体のまだ死んでいない胎児の脳髄が取り出されたものが現在の素子の脳髄だ。ときどき、その脳髄に宿る魂を感じて不安にかられる。彼女はそれをゴーストと言っている。ぼくの不安も素子のゴーストみたいなものだったらおもしろいと思ってるんだけど・・・

ブランジュリー タカギのカンパーニュ4分の1

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大阪西区江戸堀のパン屋さん “ブランジェリー タカギ” のカンパーニュ。これは4分の1サイズで265円(外税)。これの他に全体と2分の1サイズがある。全体は大きすぎる。半分を買うことが多い。ハーフサイズを買ったときは、帰ってから半分に切って、半分を冷凍庫で保存している。

このカンパーニュはほんとうにうまい。皮はかなり固く、中味はモチモチ。パンの香ばしい匂いがとてもいい。

クラブパーティ “LARK”(2015.2.5 (fri) at circus osaka)へ行った

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クラブパーティ “LARK”(2015.2.5 (fri) at circus osaka)へ行った。“LARK”は数年前から年に1、2回行ってる。今回のゲストDJはブエノスアイレス出身ベルリン在住の Federico Molinari だった。全く知らないんだけど、YouTubeの “Federico Molinari Boiler Room Punta Del Este DJ Set” を視聴してたら、ムチャ聞きたくなった。この動画の空気感がとても素敵だ。Punta Del Este を Google Map で検索したら、南太平洋を望むウルグアイの町だった。アルゼンチンのブエノスアイレスから近いので、Federico Molinari にしたら地元といってもいいかもと想像した。この動画から見えてる海は南太西洋か〜。

さて、5日の circus osaka の Federico Molinari は、この動画と変わらないグルーブ感だけど、やっぱり真夜中だからダークな世界に入っていた。座って聞いていると、際立った特徴が感じられれないけど、いったん踊りだすとビートの奥から聞こえる旋律にたまらない感情が湧いてきた。何時間もゆるく踊り続けた。

去年の暮れから、濃くてダークなDJパーティで遊ぶのが続いていた。気持ちも体も前のめりになってストイックに踊るグルーブだった。それはそれで好きなんだけど、ちょっと疲れた。そんなパーティでは自然と強い酒を飲みすぎてしまうし、体のことを考えたらヤバいな〜と思ってたから、Federico Molinari はとてもよかった。円安のせいか、この夜も外国人客の比率高かった。それに男子率も高かった。

冬のバラ園の小さなピンクの花

うつぼ公園バラ園

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うつぼ公園バラ園

冬のうつぼ公園。バラがすっかりとせん定されて殺風景なバラ園で、ピンクの小さい花が咲いていた。他に咲いている花がないので、遠くからも目立っていた。近寄って見たら潅木に小さなピンクの花がぎっしりと咲いていた。花の名前の標識もなかった。何という花だろう?

Sammy Pooh!! のバケットを買っている

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この数年は、自分のところで焼いている街の小さなパン屋さんがずいぶんと多い。大阪中央区南船場4丁目の Sammy Pooh!! もその一つだけど、近いのでよく買いに行く。この写真のパケットをよく買う。数年前はカンパーニュとかライ麦パンとかいろいろ種類があったけど、最近はバケットのほかは田舎パンをたまに見るだけ。

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ドイツ料理 ”ガストハウス44” のDJパーティ “E-KANTINE”

E-KANTINE

日曜日、晩御飯を早めにすませて同じ西区の ”ガストハウス44” へぶらりとでかけた。本町のオフィス街から少しはずれて狭い道の暗い場所だった。初めての店だけど前まできたら音がもれていて、すぐに会場のレストランだと分かった。重いドアから中へ入ると、パーティが真っ盛り。すぐに温もりが伝わってくる居酒屋風なお店だった。外国には行ったことがないのでドイツの居酒屋を知らないが、たぶんこんな風だろう。

このパーティは数年前から知っていた。近いし、行きたいとおもいつつタイミングが合わなかった。お店もパーティも温もりがいっぱいで楽しかった。爆音じゃないけど話もできるぐらいの音量で、気持ち良い質のいい音が鳴ってた。酒のグラス片手に軽くステップを踏み続けた。始めは知らない客が多かったけど時間がまわって気づくと、周りはいつものテクノパーティで出会う連中ばかりだった。

2016/01/31 E-KANTINE

《関連サイト》

  • イベント紹介サイト
    E-KANTINE
  • イベント紹介のFacebookページ
    E-KANTINE
  • ドイツレストラン ”ガストハウス44” のオフィシャルサイト
    Gasthaus 44

この冬最低気温の西区四ツ橋

大阪西区四ツ橋

この冬最低気温の24日早朝、6:40。例によってクラブで朝まで踊って朝帰り。猛烈に寒い長堀通りを歩いて帰った。天気予報で降雪予想が出ていたので帰りは雪が積もっているかもしれないと、自転車じゃなくて歩いて家を出た。上の写真は四ツ橋の交差点で長堀通りを東に向いて撮った。下の2枚は、北方向(左写真)と南方向。

大阪西区四ツ橋大阪西区四ツ橋

上の写真は建て替えのために閉館した大丸心斎橋店本館の午前5時。御堂筋をはさんで行ったり来たりした。

閉館の大丸心斎橋店本館

ブランジェリー タカギのバケットとバタール

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大阪西区江戸堀のブランジェリー タカギのバケットとバタール。どちらも260円(外税)。有名なパン屋さんらしいけど、知ったのは去年。このバケットとバタールもいいけど、ほんとうにうまいのはカンパーニュ、知っているパン屋さんのカンパーニュでは一番大きいと思う。

店舗は長い歴史を感じさせる古さがいい感じ。菓子パンも豊富。